フリーマSVについて(要約)
フリーマSV
オンチェーンフリマへようこそ!
既に世界では、数多くの事業者が多岐に渡るオンチェーンアプリを展開し、世界中の人々がそれらを日々利用しています。オンチェーンアプリ利用にはBSVトークンが使用されています。フリーマSVは、同トークンを必要とするアプリ利用者と、同トークンをアプリ利用等で稼いでいる人々が、ウォレット間(オンチェーン)で同トークンを譲り合うことのできるプラットフォームです。同様のサービスは他に存在せず、世界唯一のモデルです。(2022年5月現在)
BSVはサトシ・ナカモト著、論文ビットコインに沿って開発されたデジタルトークンです。それらのアプリ利用に同トークンが日々、高頻度に使用、消費されることから、発明人は同トークンを商品(コモディティ)として紹介しています。
なお、フリーマSV利用には、KYC(本人確認)が必要です。詳細は利用登録にてご確認ください。
利用ターゲット層
a. オンチェーンアプリ利用者
本フリマ利用者は、オンチェーンアプリ使用に必要な少量のビットコインの入手、及びアプリ利用で取得したビットコインの売却先探しに弊社フリマを利用します。利用者像は個人、企業、公共機関等。
b. オンチェーンアプリ事業者
通常、アプリ事業者は収益を得ることが目的ですが、その収益をビットコインで獲得するため、その売却先探しに弊社フリマを利用します。利用者はビジネスエンティティ、企業等。
c. データーマネージメント・サービス提供者
データーマネージメント、データトランザクション等に必要なビットコインの入手、及び事業上、余剰となったビットコインの売却先探しに弊社サービスを利用します。利用者はビジネスエンティティ、企業、公共機関等。
d. ビットコインブロックチェーン管理事業者
ブロックチェーンにはネットワーク管理人、つまりチェーン利用者のトランザクション処理や、チェーンの不正利用を監視・管理する者を必要としますが、それらの管理者及び業者は、業務上獲得するトークンを売却して事業費用を賄う必要があります。その際に弊社フリマを利用します。利用者は個人、ビジネスエンティティ、企業等。
業務指針
フリーマSVは:
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利用者商品・資産を預かりません。
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利用者取引を媒介しません。
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商品1種(BSV)のみを扱います。
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投資・投機目的のトレーダーをターゲットとせず、それらを対象とする宣伝・広告の実施、勧誘活動をしません。
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同商品を利用した次世代アプリ、新ビジネスモデルの発展に資することを第一の目的とします。
フリーマSV